新宮市議会 2022-12-22 12月22日-05号
次いで、6款農林水産業費、新規就農者育成総合対策事業補助金について、委員中より詳細説明を求めたところ、当局より「次世代を担う農業者を目指す新規就農者に対して、経営確立のための経営開始資金や、経営発展のために必要な機械・施設の導入などを支援することを目的としています」との説明がありました。
次いで、6款農林水産業費、新規就農者育成総合対策事業補助金について、委員中より詳細説明を求めたところ、当局より「次世代を担う農業者を目指す新規就農者に対して、経営確立のための経営開始資金や、経営発展のために必要な機械・施設の導入などを支援することを目的としています」との説明がありました。
本市におきましては、新宮市子どもの貧困対策推進計画の素案が出来上がったんですけれども、これが、ヤングケアラーに対する支援については、要保護児童対策地域協議会というのを活用し、関係課や関係団体と連携して、ヤングケアラーの支援について検討していきますとありますが、またこの検討というのは具体的に、今決まっていますでしょうか。それとも、これからでしょうか。
○10番(﨑山文雄) 園舎の設置場所から考えまして、子供たちの災害に対する安全対策というのも考えておかなければならないと思うんですけれども、そういったお考えはされておられるんでしょうか。また、救済対策とか、最終的には防火管理者を置くとかというようなこともこの考えの中にあるんでしょうか、その点をお伺いしたいと思います。 ○議長(松谷順功) どなたが回答いただけますか。 尾家福祉保健課長。
そして、療養中の外出については、症状のある方は症状が軽快してさらに24時間を経過してから、マスク着用などの感染対策をしっかり取って公共交通機関を使わず、食料品等生活に必要なものの購入に限り外出できるという認識で、今日現在はよろしいですね。
まだまだ多分対策本当にすれば、もっと10億円とかもっとそれ以上の金額にもなる可能性はあると思いますが、今後もいろいろな対策、研究を含めて頑張って、何か1億円せっかく達成したのに1億円また切っちゃったよとか、金額下がってきたよとかということがないように、より上を目指してというか、いろんなことを考えて結果つなげていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
また、農林業振興の部分ですけれども、充実していく必要があるのが、農地以外でも被害が出ている獣害対策、鹿の食害、高野山の場合でしたら熊があるわけですけども、こういう点につきましても、しっかり県の担当課を通じて知事就任予定者へ要望していきたいというふうに考えております。
何とか感染対策も行いながら、このようにいろんなイベントが再開してふだんを取り戻せるよう、また今後行っていきたいなというふうに感じた土日でございました。 今期定例会においては、条例が14件、予算9件など25の議案を提出させていただいてございます。
今までコロナ対策を担当していた西村経済再生担当大臣、山際経済再生担当大臣に、町のほうから、私のほうから要望させていただいた案件の中で、緊急承認を活用すること、また感染症法上での分類分け、2類から5類にするなど、そういった積極的な出口戦略を出してほしいという要望をたびたび出してきております。
歳出10款教育費では、佐藤春夫記念館移転事業について、委員中より詳細説明を求めたところ、当局より「現在の佐藤春夫記念館は老朽化が著しく、雨漏り対策等の大規模修繕が必要であり、また寄贈された佐藤春夫に関する多くの品々を保管する収蔵スペースを十分に確保できないといった問題もあることから移転事業を実施するもので、移転先を旧西村家住宅及び旧チャップマン邸の近隣地とすることにより中心市街地の活性化も図りたいと
起債の目的、過疎対策事業。限度額15億7,810万円。起債の方法、利率、償還の方法については、以後も同様ですので、ここは割愛させていただきます。 補正後限度額14億7,300万円。起債の目的、緊急防災・減災事業。補正前限度額850万円、補正後限度額930万円。起債の目的、臨時財政対策債。補正前限度額8,000万円、補正後限度額2,062万1,000円。補正されなかった地方債2,900万円。
地域猫対策は、猫を不要なものとして排除するのではなく、今いる野良猫と上手に付き合いながら、その数とふんや尿などの被害を長期的に減らしていく取組として、和歌山県と共に新宮市も取り組んでおります。
2015年5月に全面施行された空家等対策特別措置法に基づき、空き家の適正な管理を進めるための計画を作成した。2015年5月に空家等対策特別措置法ができたので、その計画表を出してくださいよということになりました。これは全国の1,741市区町村のうち1,397、策定計画を出していると、私がちょっと調べたらそのように載ってありました。
また、その他の職員についても50人が被災することとなるため、対策本部としての活動を十分にできる体制であるとは考えられませんが、災害時には各班でそれぞれ代理が指揮を執り、対策を取る計画となっております。残された人員を再配置することで対応しようと考えております。 例えばなんですが、緊急対策室、それは班なんですが、そこで班長は総務課長になっていますが、被災する見込み。
◎総務部参事兼防災対策課長(竹田和之君) 防災対策課、竹田より答弁させていただきます。 この補助ですけれども、今年当初より8件の申請がありまして、そのうち1件が初めて自主防を組織したところで8割の補助を行いました。その以後、数件の相談がありましたので、それに対応するべく、今回上げさせてもらいました。
前回の議会で同意していただきました生活支援緊急対策事業でございます。新型コロナウイルス感染症が長期化する中、また原油価格の高騰によるガソリン、また灯油等の値上げ、店頭価格の上昇が町民の生活に深刻な影響を及ぼしていくことを鑑み、これらを緩和する措置の一環としてする施策の1つでございます。
続いて、新型コロナ禍における経済対策と市民支援対策について、お聞きいたします。 現在、国の支援金、事業者、法人、個人に、国からは、いろんな支援が2年前からあります。2年前に50%の売上げが減額の場合は100万円、県は30%の減額があれば20万円、その後、2021年に、和歌山県が独自で支給金、支援金をしております。
再度徹底するよう指示を出してくださっているということと、学校の先生たちもいろいろ考えて、熱中症対策であったり感染症対策をしてくださっているというのは重々理解しておりますが、今、話題というか増えてきているというこの時期ですので、改めて私からも聞きたいということで、今回質問させていただいております。
高野町半島振興対策実施地域における固定資産税の特別措置に関する条例の一部を改正する条例。別紙のとおり。 1枚めくってください。 高野町半島振興対策実施地域における固定資産税の特別措置に関する条例の一部を改正する条例。 高野町半島振興対策実施地域における固定資産税の特別措置に関する条例の一部改正。
議員御指摘の2点の提案についてですが、まず側溝のしゅんせつにつきましては、環境保全対策、それから浸水対策、災害対策など重要な施策ということで認識しております。
私のほうからは、政府が行います生活困窮対策についての御説明になります。 令和4年4月26日、関係閣僚会議で決定いたしました政府のコロナ禍における原油価格・物価高騰等総合緊急対策におきまして、低所得の子育て世帯に対する子育て世帯生活支援特別給付金をプッシュ型で給付することが決定しております。